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【メモ】レフレックスの終わり

一眼レフという構造は、感光面であるフィルムと、ファインダの視覚差(パララックス)をなくすための方法であって、感光面が電子素子で、シャッター時の映像をそのまま視認できるデジタルカメラなら、反射板を入れる必要なんてない。
ただ、「ちゃんとしたカメラは、ああいう形をしているもの」と言う先入観が、一眼レフ式デジタルカメラという、よく考えるとへんてこな製品を生み出していたわけだ。

いままでもデジタルカメラ特有のデザインの模索がなかったわけではないが(サンヨーのザクティとか)、ようやく、デジタルであるが故のカメラデザインが本格化するようだ。

デジカメ:新規格を発表 オリンパスと松下


新たに発表されたマイクロフォーサーズ規格のレンズの試作品とマウント(左)と従来のフォーサーズ規格のレンズとマウント。手前右はフォーサーズ規格レンズをマイクロフォーサーズ規格のボディに装着するためのアダプター=東京・経団連会館で2008年8月5日、米田堅持撮影
 デジタルカメラなどの製造販売を行っているオリンパスイメージングと総合家電メーカーの松下電器産業は5日、都内でデジタルカメラの新規格を発表した。 

 ◇背広の内ポケットに入るレンズ交換式カメラを目指したい
 新規格の名称は「マイクロフォーサーズ」で、両社がレンズ交換式デジタル一眼レフカメラに採用しているフォーサーズ規格をベースに小型化。レンズを装着するマウントと撮像素子の距離を半分にするとともに、マウントの口径を約6ミリ縮小して小型化を可能にした。その一方で、マウントの電気接点を2点増やして11点とし、将来の動画対応などに備えている。また、マイクロフォーサーズ規格のカメラでもアダプターを使用することで従来のフォーサーズ規格のレンズも使用可能となっている。

 新規格のカメラの発売時期や価格など商品化については未定。オリンパスイメージングでは「新規格のカメラでは一眼レフにあったミラーをなくして、背広の内ポケットに入るような超小型のレンズ交換式カメラや、今までにないような超広角レンズを作るなど、コンパクトカメラや一眼レフという概念にとらわれずに、この規格を大きく育てていきたい」と話している。

http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080805mog00m300017000c.html


カメラの反射板のような時代錯誤(あのシャッター感の喜びは認めますが)のような、社会のしくみは淘汰されて行かなくてはなりませんね。
今までがそうであったからと言う理由だけで、これからも残していく意味などないのですから。

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